『殺し屋とストロベリー』感想:多くの謎が、知りたい欲求を掻き立てる!

 

夏休みゲーム発売ラッシュありがとうございます!遊ぶ方も楽しいです!!

今日はブロッコリーさんの『殺し屋とストロベリー』の一周目が終わったので、さっそく感想を書いていきます♪ちょうどよい長さでサクッと終わる割には、いろいろ謎めいていて二周目以降も楽しみです♪

 

共通ルートあらすじ

 

出だしからめちゃくちゃ不穏なんですけど、どうも薬を盛られて眠らされたらしい主人公は、ジェラルミンケースに入れられて、とある喫茶店に連れてこられます。

 

 

そこは裏社会の窓口となっている「喫茶月影」。

殺し屋を本業としているマスターのツキミ、バリスタのイズナから、「あなたの護衛を依頼された」と聞かされます。他に選択肢のない主人公は、そこでウェイトレスとして働くことに。

 

 

喫茶店に訪れる人も裏稼業の人たちで、同じく殺し屋のアモン(うるさくてよくイズナさんに怒られてる)、

 

 

喫茶月影の奥で闇医者をしているクラマ(初診代高すぎ!)、

 

 

武器商人のノイン(20↑らしいです)、

 

 

マフィアのボスのボディーガードの長谷川(一番後ろの突っ立ってる人です念のため)などなど。

状況がよくつかめない中、新たな生活が始まっていきます。様々な人物たちとのつながりから、周りの人や主人公の真相に迫っていく内容みたいです…!

 

喋れない主人公

 

主人公ちゃんもなかなかワケありの人で、問われて名乗った「イチゴ」という名も偽名のようです。

また過去の出来事が原因となり、声を出すことができません。意思疎通はスマホを使っての筆談が必要な状態です。

ここがおもしろいなぁと思った点なんですけど、乙女ゲームって基本的に主人公ちゃんのボイスがつかないことが多いですよね。それの理由をうまく作ったなぁ~と思いました。

黎明期はそうでもなかったと思うんですけど、今の乙女ゲームの主人公ちゃんって、そこそこ個性がありますよね。本人の性格的なところだけじゃなく、生い立ちとか境遇とかも絡んでくるパターンもあるので、いちキャラクターとして確立してることが多いと思うんです。それなのにボイスついてないのって、なんか味気ないなって、ずっと思ってたんです。

そこが「話せない」という設定でうまくカバーされていて、ボイスがついてなくても違和感がなかったです。小さなことなんですけど、違和感がないって遊ぶ上で重要ですね♪

 

ゲームシステム

正解は赤い丸が波紋を広げるエフェクト

読み進めて途中で出てくる選択肢を選ぶ、いわゆる「アドベンチャー」って言われるタイプの乙女ゲーですね。1周目が終わった時点では、特別な操作はありませんでした。

選択肢を選んだあとに、赤い丸が波紋を広げるようなエフェクトが出てくることがあります。エンディングの変化に関わっていくので要注意です!

 

個別ルート分岐画面

共通ルートが終わるとキャラクター選択画面になります。個別ルートはここで完全に分岐されているようです。

うう…、ノイさん推しなのに、攻略制限で1週目に選べないなんて……!

しかしこう並ぶと、一人だけ「長谷川」っていうのインパクトありますねw

 

殺し屋とストロベリー キャラクター別感想

ツキミ

「喫茶月影」のマスターにして、殺し屋。紅茶を淹れるのとスイーツ作りが得意。

 

ネタバレ感想を読む

 

イズナ

「喫茶月影」のバリスタで本業は殺し屋。はっきりした物言いをする人ですが、いい人感も滲み出てます。

 

 

 

クラタ

「喫茶月影」の奥で、訳ありの客を相手に医療行為を施す闇医者。初診料すごい高い…

 

 

 

ノイン

「喫茶月影」の常連で、店内で商売をする武器商人。みんなから「ノイさん」と呼ばれてる。アクセントは「ノ↓イ↑さん」。

 

 

 

アモン

「喫茶月影」の常連で殺し屋。ノイさんから借金の返済スケジュールの提出を求められるほど資金繰りがやばいっぽい。軽いノリの人。

 

 

 

長谷川

「リバー・オーグ社」の社長・白川のボディーガード。仕事中なので喫茶月影に来ても立ちっぱなし。