アニメ『ニル・アドミラリの天秤』感想(随時更新)

 

 

2018年4月期アニメ『ニル・アドミラリの天秤』の感想を書き溜めていきます。不定期ですが、1話ごとに随時更新していきますので、お付き合いよろしくお願いいたします♪

※ネタバレ注意です!

 

 

アニメ『ニル・アドミラリの天秤』感想

第壱章 稀モノの煌き -アウラ-

 

 

まず特筆すべきはオープニング!

主題歌はすごく世界観が合っていて、私はとても好きです…!世界観が合っているからと言って、音楽が古いわけではなくて。ちゃんと現代のサウンドでいてちゃんと「大正25年」の空気感や、稀モノを巡るあれやこれやが感じられるな~と思います。

アニメ化したときのOP、ED曲が良曲だと嬉しいですね♪

そしてオープニングのアニメーション!これはもはやパロディというか、本編とはほとんど関係のないイメージ映像のような感じなので、好みが分かれそうなきらいはありますね。私は楽しく見させてもらってます。ツグミちゃんのコスチュームがころころ変わるのがいいですね、可愛くて。

スタッフさん、余力があったら白薔薇夫人にも可愛いドレス着させてあげてください…笑

 

あとはエンディング!の!破壊力!

主にエロさで!!!

 

特に紫鶴さんと累くんですよ。紫鶴さんのあの足は反則だし、累くんに至っては服着てない!まっぱ!!着よう、何かを!!

…とまぁツッコミに事欠かない感じで、終始楽しく見られて大変満足な第一話でした。本編はツグミちゃんがフクロウの門を叩いたところまででしたが、ほぼ原作と同じなので詳細は割愛です。対象キャラも隼人と滉しか出てきてないので、まだまだこれからですね!

 

第弐章 帝国図書情報資産管理局 -フクロウ-

 

…何度見ても噛みそうな字面。もう見てるだけで噛みそうになりますね。ならないですね、ごめんなさい。

続々とフクロウの面々と顔を合わせるツグミちゃん!アパートの部屋の構造がゲームそのままなのには感動しました!

 

隠さん…そこから出てくるんだ、みたいな(笑)

 

内容的にはまだ共通ルートの途中なんですけど、まだ昌吾くんと累くんには出会ってないですね。なのに第二話の終わりには、もうフクロウの手帳を受け取っているツグミちゃん。翡翠の能力もまだ判明していませんし、紫鶴との出会い方も原作とは多少の違いがありました。

これは、次回から路線をずらしていくのでしょうか…?アニメ独自路線で行くのか、それとも各ルートのいいとこ取りで行くのか。今後の展開が楽しみになってまいりました!

今回はあれですよ、とにかく紫鶴さんですよ。

 

きんぎょー…きんぎょっ♪

 

っていうたけやさおだけ的なノリの売り歩き方がとにかくツボりまして(笑)いや、イケメンイケボなのでオールOKなんですけど。

「きんぎょ」という言葉でそのフレーズを聞いたのが初めてだったので、なんだか衝撃が大きかったです…!

 

第参章 焔の神を名乗る者 -カグツチ-

 

ツグミさんの鼻歌って、鼻歌レベルじゃなくてガチ歌だったんですね!(笑)

できれば早朝にはご遠慮したいレベルでがっつり歌っていらっしゃるwwこりゃみなさんツグミちゃんが歌上手だって気づくわけですわ…!原作ゲームをやっているときは、てっきり鼻歌交じりなのかと思ってたので「よく皆さん気付くもんだなーツグミちゃんのこと大好きなのねー」ぐらいにしか思ってなかったんですけど、そういうことじゃなかったw

いやいや、こういう細かいニュアンスって、やっぱり演者さんがついて作品になるとまた違って見えていいですね!ツグミちゃん役の方、歌声とてもきれいでしたし!アニメ化ならではの発見だな~って思います。

今回はお友達の小瑠璃ちゃんも登場しましたね!出番少な目で残念でしたが、また出てきてくれるといいなぁ~

さて今回は全体的に累くんのターンだったわけですが、初登場→正体バレまでをまさか1話内でやるとは!本当にやるとは!!人数も多いし、カラス関連や稀モノ関連の話も回収しなくてはいけないことを考えると順当なペースではありますが、しかしそれを3話目で早々とやるとは思わなかったのでスピード感じますね!

特に杙梛さんのお店に納品するところでバッタリ、っていうのがね。原作で「そういう出会い方をしていたかもしれない」みたいな会話があったと思うんですけど、そういう出会い方をしてもやっぱり敵味方に別れてしまうのかーっていう展開がね!ちょっともの悲しさを感じてみたり。

意外とさ、累くんの髪の毛がパッツン気味なのが気になるんですよね(笑)

 

第肆章 小夜啼鳥の舞踏会 -ナハティガル-

 

やっと出てきた昌吾くん!これでキャラはほぼ出そろったでしょうか?

一人1話担当制だと、話がさっさと進んでダイジェスト版を見てる感じですね!そのキャラのルートのいいところをギュッと詰め込んでいるような印象です。

そんな時間がない中にも!ちゃんとラッキースケベのエピソードを入れてくださったスタッフさんに、大感謝です!!

これがないと昌吾くんルートは語れないといっても過言ではないですものね!…いや、大げさかもしれないですけども!

前回の累くんの話に比べると、話の展開はあまり核心を突いたところまでいかなかったかな…?って思ったんですけど、きっとこれからですよね。ここで核心ついちゃうと、他のルート拾えなくなりますもんね、累くんルートと違って。それとも全員の全エピソードを拾いきるのは難しいでしょうから、昌吾くんはここまでと見た方がよいでしょうか?

個人的には昌吾くんのデレは最高に可愛いと思っておりますし、まだまだかわいい表情を見せてくれるキャラクターなので、アニメを見て気になって原作未プレイの方にはぜひ遊んでいただきたいところです。

さて、今回アニメ版を見てはじめて気づいたんですが…

葦切さんって、あのサスペンダーで何をつってるんでしょうか…?

私にはシャツをつっているようにしか見えなくてですね…サスペンダーの意味……気になる!

 

第伍章 紅月の夜 -ライラック-

 

紫鶴さん回…のはずが!笹乞さんとアニメオリジナルの犯人(モブ)が強烈な印象を残した回でしたね!w

まずは笹乞さん!いやぁー動く!生き生きしてる!生き生きと鬱屈してますねー!!アニメ化して一番輝いているかもしれません(笑)

滲み出るうさん臭さというか、怪しさというか…原作の比ではないですね!出てくるだけでなんか楽しくなってくるので(失礼)今後の活躍にも期待です!

そして今回の犯人よ!そのメイクはどうしたんだ!!その!黒い!ぴょろっと出ているメイクは!いったいなんなんだ!!!(笑)

ずるい…ずるいですよ…完全に笑かしにかかってるじゃないですか…一人で見てるのに思わず声に出して笑ってしまいました…

むしろ紫鶴さん、よくあれ見て笑いませんでしたよね…そりゃ無関心でいなきゃいけなかったとはいえ…もし心の中で笑いこらえてたら、こんなに可哀想なことはないでしょう…w

ところで肝心の紫鶴さんといえば…個人的に好きだったのは、栞さんとの絡みです。大人組の会話って、かっこよく見えますよね~。特に栞さんと紫鶴さんは、恋愛関係ではありませんが、ある程度の気心知れてる感が大人っぽくて素敵だと思います。もっと絡んでほしいな~

 

第陸章 母の俤 -カワセミ-

 

翡翠くん顔ちっさ!

翡翠くん意外と背たっか!

翡翠くん下まつげばっちばち!

とひたすらに翡翠くんのビジュアル面が気になった翡翠くん回でしたが、そのほかのキャラクターの活躍も目立ちましたね。

まず翡翠くんルートのカギを握る白薔薇夫人こと四木沼薔子さん。原作ゲームより幾分かハキハキした印象ですが、やっぱりあの儚げな雰囲気が魅力的ですね。たくさん喋ってくれて個人的には大満足です!

百舌山教授は初登場でした。最近気づいたんですけど、この人OPにもちゃんといるんですよね。見切れてるけど(笑)お顔は原作より若干若く見えますね…瞳の大きさが大きいせいでしょうか。

そして話の本筋関係ないのになぜか「せんべいに関するうんちく」という長台詞が与えられた雉子谷さん(笑)あなた、坊ちゃま回より喋ってるじゃないですかw

メインキャラはいじりづらい反面、サブキャラはこんな感じのアレンジが効いていくのがメディアミックス化の面白いところだな~って思います。燕野くんももっと活躍してくれるといいなぁ。

 

第漆章 雨降り映畫館 -ナミダ-

 

昌吾くんの当番回でもないのに可愛さアピールしてくれるのは何なんでしょう天使でしょうかスタッフさんは神でしょうか本当にありがとうございます!!!

…とお礼を言いたくなってしまうほど可愛さあふれる昌吾くん。いや、今回は滉回ですよ?滉回の尺使って昌吾くんがひたすらジャガイモを上手に向けるのを自慢してるって……最高か……

滉は滉でいいですね!「夫婦席」という言葉のインパクトが、アニメーションだとより強力な印象でした。カップルすっ飛ばして「夫婦」の席しかないってところが、大正25年って感じですねぇ。小瑠璃ちゃんは「これからの時代、女性が1人で映画を見ても恥ずかしくなんてない」みたいなこと言ってましたけど、夫婦席の方がかえって恥ずかしいっていうw

おエロなシーンについては、やっぱりテレビなのでぬるいところしかやりませんでしたね。滉が一番過激だったかと思うので、どうなるかと思いましたが。

とりあえず、服、着てから乗り込もうね。おなか冷えちゃうよ。

 

第捌章 恋火の彩 -ヒゲキ-

 

カラスと判明した滉!

 

カグツチと判明したっきり出てこない累!

 

真相にたどり着けていない昌吾くんと紫鶴さん!

 

と、風呂敷を広げに広げているにもかかわらず、ここにきて葦切さんが大変なことに…もうあと1か月で放送終わるんだと思うんですけど、今後もかなり濃い内容が期待できそうですね!

個人的には、小瑠璃ちゃんが出てくるたびに衣装が違うのがうれしいです♪ツグミちゃんも栞さんも、どうしても服装が固定されてしまっているので…。「おしゃれも仕事も恋も頑張る女の子」的なところがビジュアルに表れていて、とても良いです!

紫鶴さんに恋愛相談するシーンも可愛かったです。人選には疑問を感じますがwその後のことを考えなければ、ほのぼのとして素敵なシーンでした。

あと、「公園の姫」のビジュアルが出てきましたね!おさげです!!三つ編みのおさげさんですよ!!今回は口元から下までしか出てきませんでしたが…やー、姫の正体が判明したときにお顔を拝見するのが楽しみです!

 

第玖章 凶鳥乱舞 -カラス-

 

いよいよクライマックスが近づいてきている感じが強まってきました!

ちょっと言い方が悪いですけど、すごい闇鍋感のある回でしたねwいろんなルートの悪役黒幕勢ぞろい!

いやでもこのたった1クールでここまでフラグ広げて回収してるのは、お見事なのではないでしょうか。滉ルートも、翡翠ルートも、累ルートも、隼人ルートも(+αの人も?)ちゃんと拾ってきてますもんね!

昌吾くんと紫鶴さんの話をあまり広げなかったのは、最後で回収するのに無理があると判断されたからだったのかな~っと、この回を見て納得できました。とはいえ笹乞さんは悪役としての活躍が判明したので、一番の外野が昌吾くんになってしまいました。

しかし昌吾くんはだからこそ、他の回で何かと出番が多かったのかと。やけに出番が多かった謎が解けました!スタッフさんはちゃんとどのファンにもおいしいように考えて、シナリオ作ってくださってたんですね~感動です!

 

そ!し!て!

まさかの燕野くんが大活躍ですよ!皆さん見ましたか!?

 

燕野くんがモブ敵を背負い投げしましたよ!?

 

燕野くんがモブ敵を殴りましたよ!?!?

 

ゲーム本編でもほとんど出番がなかったのに、アニメでこんなに活躍するなんて大出世じゃないですか!!

結果的にはやられちゃうわけですけど、一回でも見せ場を作ってもらえてよかった…!本当に良かったです!!

 

第拾章 白亜の鳥籠 -トラウマ-

 

紫鶴さんと翡翠くんのルート回収が今回で終わった感じでしょうか?

滉の生い立ちも明らかになったので、あとは累くんのルートを拾ってから隼人ルート回収して大団円って感じになるんでしょう…

いやぁ、終盤って感じで慌ただしくなってきました!戦闘シーンも多めになってきて、いよいよ最終決戦という雰囲気も高まってきますね!

やっぱり戦闘シーンは、アニメーションになると映えますね!どうしてもゲーム上だと立ち絵だけで動きがないので、こういうところがメディアミックスの強みですね!翡翠くんの能力もしっかり描かれましたし、皆さんドンパチやってるし!盛り上がってまいりました!

 

……って書いてて気づいたんですけど、あれ?尾鷲中将どこいった?(笑)

 

昌吾くんルートのキーパーソンですけど、今回の話で昌吾くんが笹乞さんに声をかけた時点で、なんとなくきれいにまとまっている気がするので、これ以上蒸し返さないと思うんですよね昌吾くんルート。これは総理大臣暗殺計画に噛んでいることが今後さらっと語られて逮捕、で終わっちゃうのかな?見せ場なくて可哀想…

 

…ま!嫌な奴だから仕方がないですね!←

 

嫌な奴といえば、百舌山と累くんの決着も次で決着がつきそうですし!来週も楽しみです♪

 

第拾壱章 母と父と子と -キズナ-

 

あのー…やっぱりこれだけは言っておきたいんですけどね…

百舌山のキャラデザがね、原作に比べて瞳が大きく描かれているせいでかえって怖いwww

なんというか、顔の全体はしわが多いのに、目だけランランとしてて若々しく見えるので、そのギャップがホラー感を演出している気がするんですよね…

そしてその百舌山さんの扱いね。まぁ敵ですからね、ある程度は仕方がないかと思いますが…さすがに最後に稀モノを手に取るとは思いませんでしたね。まさか時間とシナリオの都合でやられてしまうとはw

薔子さんと累くんとの会話も映像付きで見られて、なんだか感慨深い話でした。

…っていうかね、物語も佳境になってくると、甘さとかほとんどなくなるじゃないですか?しかたがないですけど、サブキャラ以外書くことがないですね。次回のどんでん返しに期待!

 

第拾弐章 帝都幻惑綺譚 -ニル・アドミラリ-

八代さんの髪型よ!!!!!!!!!

隠さん15分も尺もらえてよかった…よっしゃ八代のターン(゚∀゚)キタコレ!!って思ったら髪型!!

どっどっどどなたさま!?!?

ツグミちゃんよくわかったね!?!?

さりげなーく紫鶴さんが原稿燃やしてたり、累くんが理想のために前向きになっていたり、短い時間ではありましたが、ちゃんとみんなにスポットが当たっていてよかったなぁ~って思いました。

原作はね、完全にルートが独立しているからそれぞれ好き勝手にお話が進むんですけど、これを1クールの話にまとめるのは相当難しかったんじゃないかな~って思うんです。

でもちゃんときれいに落ち着きましたし、サブキャラにも出番があったりして、毎週楽しく見られる作品でした!

スタッフの皆さんお疲れさまでした!